【稼働開始日】 1999年
【発売元】 ジャレコ
【開発元】 ジャレコ
【ジャンル】 音楽ゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
FC ファミコンソフト ジャレコ シティコネクションアクションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】【..
FC ファミコンソフト ジャレコ 忍者じゃじゃ丸くんアクションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】【..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ジャレコが1999年にリリースした業務用音楽ゲーム。
コナミが1997年以降にリリースした『BEMANI』シリーズに対抗すべく、VJの後にリリースされた作品。
コナミのDance Dance Revolutionシリーズを強く意識している。
専用の大型筐体は横並びに3つのモニターが設置され、左右にはそれぞれ1P、2Pのシーケンス・得点・テンションメーター(ゲージ)などが表示され、中央のモニターにはビデオクリップが表示される。
左右は19インチモニターが縦置き、中央は29インチモニターが横置きで取り付けられている。
業務用、家庭用共に発売は日本のみで海外版は存在しないが、希少ながら個人輸入で入荷した海外のロケーションで見られる事がある。
基本的な遊び方としては、DDRと同じように曲に合わせて出てきたシーケンスをステップポイント上に来た時にタイミングよくステージ上にあるパネルを踏む。
ただし、出てくるシーケンスはDDRのような矢印ではなく、2本のライン上に赤・青・黄の3色の足型のシーケンスが表示され、左右それぞれの色のパネルをタイミングよく踏んでいくことでクリアを目指す。
タイミングよく踏むとテンションメーターが上がり、逆に踏むタイミングを誤るとテンションメーターが下がる。
判定はタイミングのいい順にCool!、O.K!、Oh!NO!、Miss…の4種類。
Cool!が続くとCOMBOがカウントアップされ、10COMBO以上になるとCool!からYeah!に変わる。
O.K!以下の判定を出すとCOMBOはリセットされ、またCool!の判定に戻る。
また2以降はCool!/Yeah!の判定が細分化され「金Cool!/Yeah!」「銀Cool!/Yeah!」の2段階に別れる。
曲が終わった時点でテンションメーターが青の部分に到達していればステージクリア、青に到達していなければゲームオーバーとなる。
ステージクリア時、全ての判定がCool!/Yeah!(金銀どちらでもよい)の場合はPerfect!、Cool!/Yeah!とO.K!のみだとFantastic!、それ以外だとGood Job!と表示される。
クリアデータ表示時、全ての判定のカウント数とそれに対する評価がLV0~10の形(2のみLV10の時はLV KING)で表示される。
一定ステージ(基本は3ステージ)終わった時点で、一定のクリア率を達成しているとエキストラステージ(STAGE EX)に進むことができる。
STAGE EXをクリアするとスタッフロールが流れる。
当時、コナミは自社製品以外の音楽ゲームを徹底的に排除する構えで、当時リリースしていたジャレコやナムコの音楽ゲームに対し特許侵害で提訴したり、設置している店舗に対し撤去を命じたり自社製品を納品しない、納品を遅らせるなどの圧力を行っていた。
特にVJの件でジャレコはコナミに訴えられていたため(のちに和解)、ステッピングステージにおいてもいくつかの対策が採られた。
[game-1]ステッピングステージ(最新無料動画を楽しみましょう♪)