【稼働開始日】 2001年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 パンチングゲーム
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はじめの一歩(140) (講談社コミックス) [ 森川 ジョージ ]
はじめの一歩(139) (講談社コミックス) [ 森川 ジョージ ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーが2001年に販売したゲームセンター向けのアーケードゲーム。
筐体の打撃目標を殴ることで、その強さを測定するパンチングゲーム。
森川ジョージ作の漫画およびアニメ『はじめの一歩』を題材としている。
プレイヤーは、『はじめの一歩』の主人公である幕之内一歩になった設定でゲームスタート。
最初に対戦キャラクターを選択する。
対戦相手は作品内で一歩が戦った相手であり、それらは難易度別に並べられている。
難易度が低い相手だと、ゲームクリアに必要とするパンチ力のノルマが少ない。
逆に難易度が高い相手の場合はクリアに必要なスコアのノルマも高くなる。
3発殴ってその合計スコアが、相手のノルマを超えた場合にゲームクリアとなる。
逆にノルマを超えられなかった場合は、ゲームオーバーとなる。
これまでタイトーが販売したパンチングマシンの主人公がソニックブラストマンであったのに対して、本作では『はじめの一歩』に登場するキャラクターを使用している。
筐体の基本構造は前作『リアルパンチャー』とほぼ共通であるが、撮影機能はなくなった。
本作では助走する危険プレイを防止すべく、筐体に助走防止センサーが取り付けられた。
数箇所ある助走防止センサーの作動範囲からプレイヤーが外に出るとゲームの進行が停止する。
にもかかわらず殴ってしまうと、そのパンチスコアが無効になってしまう。
・第1ステージ
スパーリング第2戦である幕之内一歩VS宮田一郎がモデル。
・第2ステージ
デビュー戦である一歩VS小田裕介の一戦がモデル。
・第3ステージ
一歩VS藤原義男の一戦がモデル。
・第4ステージ
東日本新人王1回戦の一歩VSジェイソン尾妻の一戦がモデル。
・第5ステージ
東日本新人王2回戦の一歩VS小橋健太の一戦がモデル。
・第6ステージ
東日本新人王準決勝の一歩VS速水龍一の一戦がモデル。
・第7ステージ
東日本新人王決勝の一歩VS間柴了の一戦がモデル。
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