ことばのパズル もじぴったん(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 2001年12月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 パズルゲーム

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■タイトル:ことばのパズル もじぴったんDS■機種:ニンテンドーDSソフト(Nintendo DSGame)■発売日:2007/03/15■メーカー品番:NTR-P-AJMJ■JAN/EAN:4582224496389■メーカー:バンダイナムコゲームス■ジャンル:知的好奇心くすぐり系パズルゲーム■対象年齢:CERO A 全年齢対象■プ..

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■タイトル:ことばのパズル もじぴったん PlayStation 2 the Best(SLPS-73101)■機種:プレイステーション2■発売日:2004/07/08■メーカー品番:SLPS-73101■JAN/EAN:4907892015654■メーカー:ナムコ■ジャンル:ことばのパズル■対象年齢:CERO 全年齢対象■プレイ人数:1-2人■コメン..
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ナムコが2001年にアーケードの汎用筐体用ゲームとしてリリースした、「言葉を作る」パズルゲーム。

アーケードのパズルゲームと言えば『テトリス』『ぷよぷよ』『対戦ぱずるだま』のような、いわゆる「落ちものパズルゲーム」が多かった。

落ち物パズルはシステムがなまじ完成されてしまっていたため、それらを打破する革新的なものが出てこず、パズルゲームはアーケードでは衰退していた。

そんな状況にあったパズルゲームに「言葉を作る」というキーワードを引っ提げて登場した斬新な作品が、本作「ことばのパズル もじぴったん」である。

「既に置かれている文字パネルに、新しい文字パネルを置いて言葉を作る」というのがこのゲームの基本ルールである。

文字を置いて繋げることで何らかの言葉を完成できる位置でなければ、新しいパネルを置くことはできない。

なお、大文字と小文字の区別はなく、日本語のルールに則り「左から右」「上から下」の流れで読めるものでなくてはならない。

盤面の形や盤面に元から置かれているパネル、手持ちパネルはステージによって固定されている。

言葉を作る事で得点が入る。

文字数の多い言葉の方が得点が高い。

特殊なギミック効果を持つマスも存在し、各マスの特徴をうまく利用して文字を作るステージも多く存在する。

途中、ミニゲームとして「もじくんスロット」が入る。

意味のある言葉でとめられれば、コインがじゃらじゃら出てくる演出になるというもの。

非常にシンプルかつ分かりやすいルール。

しかも独創的。

「もじくん」を初めとする愛らしいキャラクター達は女性にも好評だった。

難しい操作を要求される場面も無いため、まさに誰でもすぐに楽しめる。

場合によっては短時間で文字置きやアンドゥを連続使用することになるが、サクサク動き処理落ちやフリーズは全く起こらない。

言葉が繋がりやすく、1個文字を置く度に大量の連鎖が発生して複雑な得点計算が起きるようなステージでも、ボタン連打で手軽に数手前に戻り、もちろん計算ミスやバグも一切ない。

本作のお手軽感は、この快適なUIに裏打ちされているところも大きい。

クオリティの高い楽曲群。

中でも「ふたりのもじぴったん」「わーずわーずの魔法」、家庭用で追加された「じゅもんをあげるよ」など歌詞入りの曲に特に印象的なものが多い。

同じバンダイナムコ繋がりでリメイクされた曲もある(「じゅもんをあげるよ」など)ため、このゲームを知らなくても聞いたことのある人は多いのでは。

それもそのはず、「ふたりのもじぴったん」「じゅもんをあげるよ」などを手掛けたのは当時ナムコ所属で、ブレイクする前だった神前暁氏である。

一部ステージ(『パックマン』『マッピー』などをモチーフとしている面)ではなつかしのナムコミュージックが流れ、ナムコファンなら思わずニヤリとさせられる。

アーケード版だけでも108問もある上、最初の家庭用移植であるPS2・GBA版では3段階の難易度(アーケード版のステージは2番目の難易度のもの)がつき、更に移植版オリジナル問題も追加された。

「言葉を考える」だけでは終わらず、盤面のギミックやバリエーション豊かな「お題」がステージ毎の特徴を生み出しており、「言葉さえ知っていればどうにでもなる」という思考のマンネリ化を見事に解消。

一見では「こんなんできるか!」と思うような難関ステージも沢山あるが、言葉・ステージの意図を知り、試行錯誤を繰り返して、それらが「ぴったん」とハマッた時の快感は一度味わうとやめられない魅力がある。

ルール上ランダム性が存在しないため、一度クリアしたステージはどうしても面白くなくなってしまう。

得点効率・連鎖数などを突き詰めていっても、最終的な「最適解」が出来上がれば、もうそのステージを楽しむことはできなくなる。

同じ言葉を繰り返し作成する事に制限はないため、対戦では「相手の作った言葉と全く同じ言葉でマスを奪う」という荒業が成立してしまう。

シンプルイズベストを地で行くルールは、分かりやすさと独創性を兼ね備えている。

デザインや音楽も工夫され、全体に漂うどこか教育番組的な雰囲気など、ゲーム以外の部分も作りこまれている。

このため老若男女問わず楽しめる良作として大ヒットを果たした。

さまざまな機種に移植される息の長い作品となった。

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