【発売日】 1995年3月31日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 格闘ゲーム
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鉄拳7Welcome Price!! PS4 PLJS-36074
鉄拳7 Welcome Price!!
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1994年に稼働したナムコの対戦格闘ゲーム。
鉄拳シリーズの第1作目。
PlayStation版は、1995年3月31日に発売された。
PlayStation本体発売のおよそ4ヶ月後に発売された。
それまで同機の3D格闘ゲームとしてタカラの『闘神伝』が発売されていたが、フルフレーム(60fps)描画の3D格闘ゲームは本作が初となった。
内容はグラフィック面で床のテクスチャが粗くなっていたり多重スクロールしていた背景が一枚絵になるなどの劣化はあるが、それ以外は概ねアーケード版と遜色ない移植度となっている。
ソフト起動時にミニゲームとして『ギャラガ』のチャレンジングステージが遊べる。
デビルカズヤの出現条件が、アーケード版ではカズヤを選んだときに1/256の確率でランダムで登場したのが、PS版ではギャラガを特定の条件でクリアするとスタートボタンで選択可能になった。
ロングバージョンのオープニングムービーの追加。
覆面を取ったキングが一瞬映るシーンがある。
全ステージをクリアした後のリプレイ集がなくなりオリジナルのエンディングムービーが追加された(デフォルトキャラクターのみ)。
ミシェールのムービーには最後に “-Fin-” 、吉光のムービーには最後に “THE END”の文字が入っている。
アーケード版ではCPU専用だった8人の中ボスと最終ボスの平八に新技を追加した上で、一定の条件下でプレイヤーキャラクターとして使用できるようになった。
中ボスは対応キャラクターでアーケードモードをクリア(コンティニュー可)することでその対応する中ボスが、最終ボスの平八はコンティニューなしでアーケードモードをクリアすることで使用可能になる。
一部キャラクター(ロウ、キング、巌竜)のコスチュームの変更、中ボス・平八の2Pコスチュームの追加。
アレンジバージョンのBGMの追加。
アーケード版のオリジナルBGMも収録されており、オプションで切り替えが可能(デフォルトではアレンジが選択されている)。
アーケード版からあったデモムービーのBGMが変更(前述のオプションでのBGM切り替えでアレンジとオリジナルどちらを選択しても、このデモムービーのみ新規BGMが流れる)。
またエンディングのスタッフロールのBGMもアレンジバージョンのみになっている。
デモ画面の一つにあるnamcoロゴのアニメーションのSEが削除された。
ヒットマークを赤から緑に変更。
隠しコマンドでアーケード版と同じ赤にすることも可能。
プレイヤーキャラクターを選択したときのアニメーションとリングコールがカットされた。
体力が8段階でハンディキャップが付けられる2P対戦専用モードが追加された。
「Marine Stadium」の地名表示が「Stadium」に変更された。
PS版で背景のスコアボードにライブ映像(ミラー画面)がリアルタイムで表示されるようになった。
PlayStation版では平八を選択してスタートした場合に限り、ステージ1 – 8の対戦相手が全て中ボスになり、ステージ9の最終ボスがデビルカズヤになる(このデビルカズヤを倒しても、デビルカズヤは使用可能にはならない)。
●キャラクター
・三島 一八
・ポール・フェニックス
・マーシャル・ロウ
・キング
・ニーナ・ウィリアムズ
・ジャック
・吉光
・ミシェール・チャン
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