アークザラッド(プレイステーション・PS1)の動画を楽しもう♪

【発売日】 1995年6月30日
【発売元】 ソニー・コンピュータエンタテインメント
【開発元】 ジークラフト
【ジャンル】 シミュレーションロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

本体発売から数ヵ月後というPS黎明期の作品。

架空の世界を舞台にした王道ファンタジー。

『アークザラッドII』のプロローグ的なゲームである。

フィールドがマス・各キャラクターが駒となり、一人一人行動を決めながら進めていくオーソドックスなSRPG。

行動順は素早さで決まる。

「フリーバトルエリア」を利用した稼ぎができるために全体的に易しい。

側面・背面から攻撃すると攻撃をヒットさせやすく、反撃も受けにくい。

逆に正面だと回避されやすく、反撃も受けやすくなる。

これによりキャラの背面・距離・地形を意識した戦闘が必要になる。

本作のキャッチコピーは『光(演出・エフェクト)と音(SE・BGM)のRPG』なのだが、その名に恥じない秀逸な演出やサウンドを誇っている。

OPやED、ストーリー中に流れるムービーは、PS最初期とは思えないほどクオリティが高く、(ぶつ切りだが)良質なストーリー・演出と相まって物語を盛り上げてくれる。

これは戦闘にも言える事で、各キャラのドットグラフィックも丁寧に作られている。

特殊能力(技や魔法)のエフェクトも迫力がある。

BGMは、後に名作『グランツーリスモ』を手掛ける安藤まさひろ氏が担当しており、捨てる曲がないほどの名曲揃い。

その評価は非常に高く、ほぼ全ての曲が次回作にそのまま使われたほどである。

魅力あるキャラクター達。

各キャラクターは戦闘面・ストーリー面の両方で個性あるものに仕上がっており、実力派声優を起用した音声と相まって盛り上げてくれる。

小さなキャラながらも細かな動きが多く、戦闘以外でもコミカルな動きを披露してくれる。

ストーリーは好評。

細かな隠し要素が豊富である。

同時に倒した敵がまとめて消える。

闘技場も遺跡ダンジョンもボリュームはあるが単調な作業になりやすい。

勝ち数次第で商品をもらえる闘技場はテンポが悪い。

一回終わるたびにファンファーレと戦果報告画面、その後主人公たちが闘技場に入場して受付前で立ち止まる流れの繰り返しがある為、1戦1戦に時間がかかる。

こんな形式なのに、最終目標は1000勝である。

やりこみ要素でしかないとはいえ、ここまで用意するくらいならもう少しテンポは良くしてほしかった。

隠しキャラも仲間になる遺跡ダンジョンは地下50階まである上、イベント後にまた昇りなおす必要がある。

ショートカットはない為地道に行くしかなく、道が狭い為に一々敵を倒さなければ先に進めないフロアが多いので、適当にあしらいながら先を急ぐことも難しい。

さらに戦闘中のセーブや中断が出来ないため、遺跡ダンジョンは一気にクリアする必要があるが、PlayStationクラシックでは中断可能になっているので安心して出来る。

ゲームアーカイブス版なら本体のスリープ機能を用いることで疑似的な中断が可能なので、PSPかPSV環境なら多少遊びやすくはなった。

各キャラがレベルに応じて特殊能力(攻撃・回復・強化などの技)を習得・強化していくが、特技がランクアップすると低ランクは自動的に消滅する。

射程や中心地点からの効果範囲が広がるので使い勝手はよくなるのだが、それに伴って消費MPも増大しているため一長一短。

『II』ではランクアップしても低ランクは消滅せず、高ランクと切り替えで使えるようになった。

本作はあくまで続編である『II』とセットで語られる事が多く、このゲーム単品で見れば完成しているとは言い難い。

とはいえ、『光と音のRPG』として売り出しただけの事はあり、発売当初のPSソフトの中では秀逸な出来。

完結編と言える評価の高い『II』が発売された事によって、合わせて本作の評価も上がったと言える。

後にケータイ各キャリアにて本作の移植版が配信されている。

●キャラクター
・アーク・エダ・リコルヌ(声優:結城比呂)
・ククル・リル・ワイト(声優:吉田古奈美)
・ポコ・ア・メルヴィル(声優:坂本千夏)
・トッシュ・ヴァイア・モンジ(声優:檜山修之)
・ゴーゲン(声優:辻村真人)
・イーガ・ラマダギア(声優:梁田清之)
・チョブリン・グルタン・ゴー・ガラッハ・ドブラン・ダダ13世(声優:緒方賢一)

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