【発売日】 1995年12月29日
【発売元】 日本コンピュータシステム
【開発元】 日本コンピュータシステム
【ジャンル】 シューティングゲーム
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超兄貴COLLECTION 特装版
超兄貴COLLECTION
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1995年12月29日に発売されたPlayStation用のシューティングゲーム。
日本コンピュータシステム(NCS)のブランド、メサイヤから発売された横スクロールシューティングゲーム。
時系列ではこの作品が最初にあたる。
プロデューサーは岸本良久。
実写版で、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元でたまたま見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサーの娘が演じている。
この作品と『究極…男の逆襲』『聖なるプロテイン伝説』は防弾限界を超えても切なげな断末魔を挙げることなくその場に残るが、ふて腐れて敵ボスの側についてしまう。
本作もマルチエンディングとなっており、ラスボス撃破時の自機参加状態(イダテンのみ、ベンテンのみ、共闘)とオプションキャラの状態によって(不貞腐れている、不貞腐れていない、「うみにん変化」している)エンディングの一部が異なる。
特典映像として、制作現場の一部と小沼のポージングを観ることができる。
また本作のOPはスタッフのお遊びで作ったものが採用されたとのこと。
2009年3月11日よりゲームアーカイブスにて配信が行われている。
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