【発売日】 1996年5月10日
【発売元】 エクシング
【開発元】 辻事務所
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
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ウルフファング空牙2001 1/35 TYPE01 蒼龍(SORYU) プラモデル[プラム]《発売済・在庫品》
5inch Mechanism ウルフファング空牙2001 1/35 TYPE01 蒼龍 (SORYU) プラモデル プラム (ZP135242)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
エクシングより1996年5月10日に発売されたPlayStation用のアクションシューティングゲーム。
PS版は、2003年8月28日にハムスターより廉価版が再発売されている。
また、2010年4月14日よりゲームアーカイブス用ソフトとしてPlayStation StoreにてPlayStation 3、PlayStation Portable用にダウンロード販売が開始された。
データイーストファンから絶大な支持を受ける横スクロールアクションSTG。
同社の縦STG『空牙』の続編。
世界観は同一でストーリーも後日談になっているが、異なる歴史をたどったパラレルワールドと言う扱い。
前作自機の同型機が背景に出現する場面もある。
次回作の縦STG『スカルファング ~空牙外伝~』と併せ、三作品で「空牙シリーズ」とも呼ばれている。
戦闘機を操作するSTGだった『空牙』とは違い、本作では装甲機兵と呼ばれる人型ロボット兵器を操作する。
操作体系は1レバー3ボタン(ショット、ジャンプ、サブウェポン発射) レバー左右で自機は左右移動。
レバー上でショット発射方向を斜め45度上に。
レバー下でしゃがむ(被弾判定が小さくなる)。
ショットは4種類ある。
ステージが進行すると、次のステージを選択する事ができる。
5ステージで全4コース。
ステージは真横からの視点の横方向強制スクロール。
常に重力が働き、自機は地表を走行する。
パーツ構成によって劇的に変化する自機性能ながらも、それぞれに特徴があり、異なった攻略パターンを要求されるステージ展開。
丁寧な演出、濃厚な世界観、綿密なグラフィック、評価の高いサウンド。
難易度という名のハードルこそ高いものの、そこを乗り越えた先に待つのはむせ返る程に熱い世界観、サウンド。
美しいグラフィックと演出。
変幻自在の攻略と奥深いゲーム性。
やればやるほど本作の虜になっていく。
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