【発売日】 1997年7月3日
【発売元】
【開発元】 日本一ソフトウェア
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
オンデマンドから1997年7月3日に発売されたPlayStation用のシミュレーションゲーム。
特撮ヒーローを意識した、一話完結型のヒロイックコメディ。
『ひみつ戦隊メタモルV』に近いノリだが、あそこまではっちゃけてはいない。
西暦2020年を舞台に、警察庁特別捜査局第6課と悪の組織「桔梗屋」のバトルを描いていく。
各エピソードがADV風デモとAP制SLGで構成されており、形としては至ってオーソドックス。
各員共通の装備とともに固有武器や必殺技を持ち、それぞれ威力や消費APに特色がある。
また味方キャラクターの配置によっては合体技も使用可能。
ただしゲーム内では殆ど説明されず、取説を見ないと配置がわかりにくい。
クリア後のリザルトで勲章ポイントが手に入り*2、強化はそれで行う方式。
エンディング分岐も獲得した勲章ポイントで決まるが、グッドエンドを見るには同じキャラをMVPにし続けポイントを集中させる必要がある。
その為一周でグッドエンドに行けるのは一人だけ、全員まんべんなく使うと全員がパッとしない終わり方になる。
本作では、規定の位置に各キャラを配置することで必殺技が使用可能。
場所取りさえ出来れば一気に逆転も出来る。
基本的には難易度は低く、たとえ成長が遅れたキャラでもブラスターで遠距離から撃ちまくればかなり削れる。
バカゲーになりきれなかった中途半端なコメディゲー。
もっとマニアック且つ開けっ広げに走ってしまえば、おそらくユーザーも喜んだと思われるのだが……。
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