BODY HAZARD（プレイステーション・PS1）の動画を楽しもう♪

【発売日】　1997年7月3日
【発売元】　ヒューマン
【開発元】　Gray Matter Inc.
【ジャンル】　アクションアドベンチャーゲーム

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【中古】[PS]ボディーハザード(BODY HAZARD)(19970703)

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概要　（説明は『Wikipedia』より）

ヒューマンから1997年7月3日に発売されたPlayStation用のアクションアドベンチャーゲーム。

1997年にカナダのGray Matterが開発した3DアクションADV『Perfect Weapon』の日本ローカライズ版。

主人公「キャプテン・ブレイクハンター」は格闘技のチャンピオン。

彼は突然何者かに襲われ、気がつくと見知らぬ世界へ飛ばされていた。

元の世界に戻る方法を探すため、己の体を武器に襲い来る敵と闘う。

武器は一切無く、殴る、蹴る、投げるというマーシャルアーツで鍛えた己の肉体のみで進んでいく。

技の種類は50種類ほど用意されている。

システムもさることながら、ゲームタイトルが当時大ヒットした『バイオハザード』を意識したものになっていて紛らわしい。

酷い操作感、何をやらされているのかわからないシナリオ、キャラクターの動きの悪いムービーと要素が積み重なってクソと化した作品。

ストレスでプレイヤーの「ボディ」が「ハザード」と解釈すれば邦題にも納得できるかもしれない。

ロードが非常に長い。

1分近いロード時間を計測することはザラ。

ゲームのシナリオは音声付きで進行されるが、全編字幕無しの英語。

非英語話者には何を言っているのかさっぱりわからない。

操作性が著しく悪い。

正直褒められるところが一切ない。

クソゲーと言われるものはどれか一つぐらいは擁護できるものだが本当に何もない。

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