【発売日】 1997年7月17日
【発売元】 アスキー
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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【中古】Switch ダービースタリオン
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
アスキーから1997年7月17日に発売されたPlayStation用のシミュレーションゲーム。
プレイヤーは競馬における生産者・馬主・調教師を兼ねる立場となり競走馬の生産、調教、出走を繰り返しながらJRAの全GI競走タイトルの獲得を目指す。
1991年にアスキーから発売されたファミコンゲームの移植です。
ニトロ理論が登場する。
牝馬、種付馬が過去最高の収録数を誇る作品であり勝負服も数多くのパターンから選べるようになる。
セリ市の開催が変わり、それまで毎週開催されていたものが規定の月にしか行われなくなる。
これまでゲームスタート時におまかせにしない厩舎の設定があったが、今作より途中での自動・手動の切り替えも可能になった。
また条件付で自家生産種牡馬が使えるようになった。
最大出走頭数が16頭になる。
出走表が縦に見るように変更され、予想が4人+本紙になる。
馬体重に対応して直線の伸びが変わるようになる(小さな馬だと抜け出すのは早いが、すぐにバテる。大きな馬はその逆)、そのため最強生産において 426 kg以下のみ育成対象となっていた。
初期資金が2,000万円に増額される。
ダビスタ史上最大のメディアミックスが行われ、本作発売以降ダビスタ専門雑誌「ダビスタマガジン」(月刊誌で Vol.12 までと総集編)も刊行された。
この雑誌内における誌上ブリーダーズカップが大いに盛り上がりを見せ数々の名馬が誕生した。
毎号付属するPlayStation用CD-ROMには誌上ブリーダーズカップの参加馬、オリジナル繁殖牝馬が登場する牧場データ、未収録種牡馬の産駒が多数セリ市に登場する牧場データ、大井競馬場コースなどが収録された。
国内累計売上本数は173万7819本とシリーズ最多。
CMにはさとう珠緒が出演した。
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