【発売日】 1997年7月24日
【発売元】 テクモ
【開発元】 テクモ
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクモから1997年7月24日に発売されたPlayStation用のシミュレーションゲーム。
ゲームディスクを市販の様々な種類のCDと入れ替え、読み込んだデータを下にモンスターを誕生させる、PSのディスク入れ替え機能を活かした新機軸のシステムで人気を呼んだモンスター育成・対戦ゲームの第1作。
1000年4月1週からスタート。
12の月×4週間、育成の指示は1週間単位で出すため、1年で48回育成ができる。
モンスターはいくらでも手に入るので死んでもゲームの進行的にはなんてことはないが、資金が尽きた状態で月を終えてしまうとエサが買えなくなるためゲームオーバーになってしまう。
最初の資金は3000G。
月のはじめにエサを選ぶ。
10、100、300Gの3種類。
高い方が効果がいいのは言うまでも無いが、特に序盤はお金ときちんと相談して決めよう。
食性によって好みの違いがありそうだが、本作においてはどのモンスターに対してもエサの効果は同じ。
育成は基本的にファームで行う。
人間とモンスターがともに暮らすこの世界において、モンスターを働かせることもブリーダーの役割の一つ。
成功すれば報酬に加えて能力がアップする。
疲れとストレスの貯まりが少ないがパラメータの上がりが少なく、100Gもらえる軽い仕事が6種類。
パラメータが大きく上がる代わりに、疲れとストレスが大きく貯まる上ちょっと下がるパラメータまである、150Gもらえる大変な(重い)仕事が4種類。
モンスターの入手や管理などは街で行う。
純血種の「ディノ」「ライガー」「スエゾー」の中から好きなモンスターをいつでもいくらでも無料で貰える。
モンスターの管理はモンスター工房で行う。
育てたモンスターを10体まで保存する「冬眠」や、冬眠させたモンスター2体を合わせ、強くて新しいモンスターを作る「合体」などが行える。
モンスターには寿命が設定されている。
種類や育て方によって長さはまちまちだが、だいたい3~5年は生きる。
だいたい1~2年目で肉体的にピークを迎える。
ピーク中は能力の上がりが最もよくなる。
モンスターは「ライフ」「ちから」「丈夫さ」「命中」「回避」「かしこさ」の6つのパラメータを持つ。
それぞれ「体力」「力技の威力」「ダメージの減少」「攻撃命中率」「攻撃回避率」「かしこさ技の威力」にかかわる。
モンスターには「忠誠度」というものがあり、これが低いうちは言うことをきかない。
第一作目ゆえの粗さはあるが、モンスターファームシリーズの基盤となった作品だけあり、今なお評価する声のある良作。
中でもCDからモンスターを再生すると言う独特のシステムは好評を博し、大きな話題を生み、そして後のシリーズにも代々受け継がれた。
テクモはそれまでもいろいろな作品を出してきたが、モンスターファームシリーズはそれらにも負けない新たな看板タイトルになるほどの人気が出た。
このゲームはもちろん対人戦も出来るのだが、それの全国大会である「モンスター甲子園」が開催されるほど。
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