聖刻1092 操兵伝(プレイステーション・PS1)の動画を楽しもう♪

【発売日】 1997年11月6日
【発売元】 ユタカ
【開発元】 メテム、シー・ピー・ブレイン
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ユタカから1997年11月6日に発売されたPlayStation用のロールプレイングゲーム。

伸童舎のメディアミックス企画「ワースプロジェクト」の中核をなす千葉暁氏の小説『聖刻1092』を原作とするRPG。

原作小説の第1・2巻をほぼ忠実にゲーム化している。

つまりメディアミックスの1つなのだが、『真・聖刻』同様、なぜかパッケージも説明書も、原作の存在に付いてまったく触れていない。

まず原作の主要キャラであるフェン(原作主人公)、クリシュナ、ガルンの3人の中から1人を選び、そのキャラを主人公としたシナリオをプレイする。

一部のイベントは、フルボイスで行われる。

戦闘は、常に巨大ロボットである「操兵」に乗った状態で行われる。

OPや、一部のイベントで流れるデモはフルCGで、当時としてはそのレベルは高い。

操兵の動きもスムーズである。

グラフィックやBGMは、原作小説の雰囲気にマッチしている。

本作の成長システムは、「経験値による操手(パイロット)のレベルアップ」「鍛冶屋で武器・パーツを交換して強化」「操兵の『仮面』に『聖刻石』を埋め込む」の3種類から成り立っているが、これが問題だらけ。

独自システムさながらの楽しみなど微塵も無く、徹底的にプレイヤーの足を引っ張りプレイへの意欲を削ぐ事だけに力を注いだ…と言われても納得してしまうような根幹システムとなってしまっている。

発売当時のRPGとして何もかも標準より足りなかった『真・聖刻』に対し、こちらは余計な事ばかり詰め込んでクソゲーになってしまったという例である。

2023年現在、原作のシリーズ自体は続いているが、ビデオゲーム化はこの2本以来まったく行われていない。

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