【稼働開始日】 1985年
【発売元】 任天堂
【開発元】 任天堂
【ジャンル】 アクションゲーム
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[Switch] アーケードアーカイブス アイスクライマー (ダウンロード版) ※640ポイントまでご利用可
【中古】 アイスクライマー/ファミコン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
エスキモー姿の主人公ポポ(1P側/青服)・ナナ(2P側/赤服)を操作して雪山をひたすら登ってゆくアクションゲーム。
ファミコン用ソフトとして販売されたと同時にそのゲーム性が人気を呼び、アーケード版が稼動。
後にアーケード版がディスクシステムへと移植され、書換でのみ販売された。
プレイヤーは十字ボタンの左右で主人公を操作し、Aボタンでジャンプして上段に飛び移ったり上空の敵を叩き落としたり、Bボタンのハンマー攻撃で敵を撃退しながら登頂していく。
全32面のループゲームで、1周するとまた1面の山からはじまる。
1つの山は麓~中腹、中腹~頂上の2段構成となっている。
画面外に落ちる、ホワイトベアの強制画面スクロールアウトで画面外に押し出される、敵や落ちてくるつららに触れることで1ミスとなる。
8段の階層でできており、その間は氷のブロックで隔てられている。これを持っているハンマーで砕きながら山を登っていく。
ブロックに向かってジャンプする事で砕く。
また、ハンマーで敵に直接攻撃することもでき、ジャンプ中のハンマーを当てることで空中の敵や障害物も壊すことが出来る。
1画面に4段しか表示されず、4階目からは登っていくごとにスクロールされる。画面外にスクロールアウトした階層はそのまま落下穴扱いになり、落ちるとミスとなる。
ルールがシンプルで遊びやすい。
ひたすら頂上を目指すだけなのでルールはシンプル。
シンプルなルールに、山ごとに仕掛けの組み合わせの違いによって変化が付けられ、どれも強く特徴がつけられているので作業ゲーにならない。
2人同時プレイが楽しい。
頂上まで競争するもよし、協力しあって一緒に頂上を目指すもよし、いろいろな遊び方が楽しめる。
普通にやっているつもりでも夢中になっているとつい、その人の地が出てしまいやすいので、相手の意外な一面が垣間見えるかもしれない。
説明書には「仲良く協力し合ってプレイする方法と、邪魔をしたり意地悪をしたりしてプレイする方法があります。」と書かれているため、対戦要素も公式で予め想定した遊び方であることが伺える。(CMにおいてはあくまで協力プレイであることが強調されているが)
黎明期の2人協力型アクションゲームの例に漏れず、いつの間にか協力のはずが対戦、そしてリアルバトルへ……なんて流れはありがちであった。
子供のころ兄弟・友達で喧嘩に発展してしまった人も多いのではなかろうか。
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