【発売日】 1990年9月14日
【発売元】 エポック社
【価格】 6,800円
【メディア】 2.128メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【プロデューサー】 浮洲博
【制作総指揮】 宮原貞夫
【監督】 いこう さんせい
【チーフ・ディレクター】 堀江正幸
【サブ・ディレクター】 ターシー・ルーパー(沓掛隆志)、ノバ・ホヒホヒ
【プログラム】 ハイマックス
【プログラマー】 おいかわさとし、しのみやさとし、わたなべやすお
【グラフィック・デザイン】 長崎剛志、いなざわともえ
【サウンド】 ターシー・ルーパー(沓掛隆志)
【シナリオ】 レッドカンパニー、ポップハウス
【協力】 小学館
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【中古】 ファミコン (FC) ドラえもん ギガゾンビの逆襲 (ソフト単品)
FC ファミコンソフト エポック社 ドラえもん ギガゾンビの逆襲ロールプレイングゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み ..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1990年9月14日にエポック社が発売したファミリーコンピュータ専用のロールプレイングゲームソフト。
エポック社としては他社製コンピュータゲーム機において初となる、漫画『ドラえもん』(1969年 – 1996年)を題材としたキャラクターゲーム作品であり、これ以降、同社は多くのドラえもんのコンピュータゲームを製作している。
また、本ソフトは、ドラえもん初のロールプレイングゲームでもある。
ドラえもん映画作品の登場人物が多数登場しており、後日譚的作品となっている。
魔法や特技の代わりとして「ひみつ道具」があり、探して拾得したものを使用する。
装備品は非売品。
宝箱を開けるか、人から譲渡してもらうか、で入手するようになっている。
ひみつ道具や武器、防具、道具はドラえもんのポケットに収納する。
アイテム交換所での買い物や、ひみつ道具の使用は「ドラやき」を消費して行う。
街でドラミを呼ぶことで、体力回復とセーブができ、今までに倒した敵に応じたドラやきをもらえる。
「そうだん」コマンドを使用すると、ドラえもんや仲間たちから助言を得ることができる。
主要な会話場面のウインドウにはキャラクターの顔グラフィックが表示される。
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