【発売日】 1985年2月
【発売元】 エニックス
【開発元】 チュンソフト
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
一作目のヒットを受け作られた続編。
様々なアイディアが取り入れられ、一作目以上に奥深くなった。
なお、チュンソフト設立後の第1作目のゲームである。
キャラクターが全体的に大きくなった。
ただそのため、階層は一段減って5階層に。
新たなモンスター、オタぴょんが加入。
チュン君のジャンプに反応し、同じようにジャンプするので、ジャンプを使った誘導が使えない手ごわい相手。
両開きのドアができ、プレイしやすい面も増えた。
ボリュームの大幅増加。
20面だったステージが100面まで増えた。
さすがに100面続けるのは厳しいのか、開始面を1面か50面かのどちらかから選べるようになっている。
キャラが大きくなったため、動きがコミカルに。
さらに親しみやすい雰囲気になった。
残ったモンスターの速度が抑えられ、ラスト一匹に猛追されあっさりミスという事がなくなった。
オタぴょんの加入により、従来通りにやればいいという訳にはいかない。さらにテクニックを磨く必要がある。
両開きのドアの追加、はしごの種類の増加。
ステージ数は5倍になったが、このために単調さを軽減している。
まさしく続編。
ゲーム性、ボリューム、BGMと全てに渡ってよくなっている。
正当発展にふさわしい出来。
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