【発売日】 1988年4月28日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】実況おしゃべりパロディウス
【中古】 ファミコン (FC) パロディウスだ! (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の強制横スクロールシューティングゲームのシリーズ。
1988年に第1作『パロディウス ~タコは地球を救う~』がMSX用のソフトとして発売された後、1990年のアーケード版『パロディウスだ!』など多くの続編が登場した。
『グラディウス』シリーズの自社パロディ作品であるためこの名前がつけられている。
そのため、いくつか用意されたプレイヤーキャラクターの中には伝統的に『グラディウス』の主人公機体であるビックバイパーが必ず含まれている。
MSXで発売されたシリーズ第1作。
人々の夢を次々と食い荒らし、小惑星帯に根城を構えている夢食妖獣「バグ」を倒すことが目的。
ゲームシステムは『グラディウス』を踏襲しているが、『ツインビー』シリーズにあった「ベル」が追加されており、一定時間限りの特殊パワーアップができるようになっている。
キャラクターを5人から選択できるが、使用できる武器は全キャラ同じ。
またタイトルスクリーンと各ステージの「○○星」はMSX版『グラディウス2』のパロディとなっている。
当時のMSXに2つのカートリッジスロットが有るものがあり、MSX版『グラディウス』を1スロット、MSX版『ツインビー』を2スロットに挿し込むと、自機が「ツインビー」、オプションが『ツインビー』シリーズの「分身」、パワーアップカプセルが「ベル」の形になった状態で『グラディウス』をプレイできるという裏技的なモードが存在したが、それを元に社員が遊びで作成した物がベースだと言われる。
『スナッチャー』の開発期間が長期に及んだこともあり、開発期間は約1ヶ月ほどだったとされている。
元々は社員のストレス解消用に作られたソフトであった為か、他のゲームにはない奇抜な演出や下品な描写、斬新なゲーム展開が話題になった。
ジャンケンアイテムをとってボス敵に負けるとステージ上の特定位置まで強引に引き戻されたり、ベルパワーによる画面両端のワープ移動を使わなければ突破できないなど従来の『グラディウス』シリーズにはなかった要素が多数取り入れられている。
本作ではキャラクターの性能に機体による違いは無く、グラフィックの違いだけにとどまっている。
主人公は「タコ」。
他はコナミのゲームのキャラクターが登場している。
[game-1]パロディウス タコは地球を救う(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【パロディウス タコは地球を救う(最新無料動画はここをクリック)】