【発売日】 1998年1月1日
【発売元】 任天堂
【価格】 3,800円
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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ファミコン レッキングクルー 一部色ヤケあり(ソフトのみ) FC 【中古】
【中古】 ファミコン (FC) レッキングクルー (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ファミコン用ソフト『レッキングクルー』の続編+初代の移植。
ファミコン版から数えると実に13年ぶりの新作。
前月から供給が開始されたニンテンドウパワーの新作ソフト第2弾でもある。
オリジナルはステージ内の壁やはしごなど、すべての破壊対象物を壊すことで面クリアとなる思考型アクションだったのだが、大幅に異なる作風に変化している。
’98は面クリア型アクションパズルではなく、 落ち物タイプの対戦型アクションパズル になっている。
オリジナルと共通するのは主要登場キャラクターと壁(パネル)を壊すことのみ。
4枚以上のパネルを一度に消したり、パネルを消した後にその上のパネルが落下して連鎖が起こると、パネルの色に応じた攻撃が相手フィールド内に起こる。
同色を9個同時に消すと、ヘルメットを被ったクッパと「安全第一」の文字が描かれた巨大な看板が相手フィールドに落ちてきて、無条件で勝利となる。
レッキングクルーのキャラクターだけでなく、ピーチやクッパなど後に登場したマリオシリーズのキャラも参戦。
『レッキングクルー』のリメイク作・続編として発売されたものの、システム上や演出上は、キャラクターを借りた完全に別のゲームとも言える作品となっていたため、オリジナル版を踏襲しつつ新たな要素を付け加えたリメイク作としてのゲーム内容を期待していた人にとっては、肩透かしであった感は否めないところ。
これで落ち物アクションパズルとしての出来がよいのならいいのだが、本作は肝心のゲーム性の練りこみ不足感が否めない上、ルールも対戦のみでゲームモードも少なく遊びに幅がない、という残念な点がある。
さらにグラフィックやオリジナルキャラをはじめ開発元のカラーが強いため、本流のマリオシリーズとは違う独特の空気を放っており、この点でも好みが分かれるかもしれない。
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