【発売日】 1994年
【発売元】 富士通パソコンシステムズ
【開発元】 富士通パソコンシステムズ
【ジャンル】 クイズゲーム
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【中古】 アメリカ横断ウルトラクイズ 13
【中古】 アメリカ横断ウルトラクイズ 15
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1983年にタイトーより発売された。
コンピュータゲームにおける最初の日本テレビ公式ライセンス作品。
大会で実際に出題された問題から厳選したものが収録されている。
新問題に差し替えたバージョンアップ版が「PART5」までリリースされた。
スタートボタンと、1~3のボタンを使用。
ゲームは全15ステップで構成されている。
まずはステップ1の「後楽園」からスタートする。
各ステップでは「○×」または「3択」のクイズ問題が5問出題される。
誤答するとプレイヤー残数(画面右下に表示されるウルトラハットをかぶった人の表示数)が1減る。
すべての問題を答えた時点でプレイヤー残数が残っていれば、正解数にかかわらず勝ち抜けとなる。
ときどき「正解するとプレイヤー残数が1つ増える」問題が出題されることがある。
プレイヤー残数がなくなると、1ステップにつき1回だけ敗者復活戦に挑戦できる。
ここでは2択クイズが出題され、正解できないとゲームオーバーとなるが、正解すると復活となる。
ステップ3のみクイズではなく、自由の女神を相手に「ジャンケン」を行う。
「ジャン・ケン・ポン(アイ・コデ・ショ)」のタイミングで1~3のボタン(グー・チョキ・パーに対応)を押して手を出し、相手に3回勝てば勝ち抜けだが、負けもしくは手を出さずに時間切れが3回になると、プレイヤー残数にかかわらずゲームオーバーとなる。
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