【稼働開始日】 1990年10月
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 シューティングゲーム
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MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス PS4版
MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス Switch版
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『トップガン』等で知られる、本作のタイトルにもなっているアメリカ海軍(U.S.NAVY)の戦闘機部隊を題材にカプコンが世に放ったアーケードゲーム。
同社の『エリア88』(AC版)のシステムをほぼそのまま踏襲しており、事実上の続編に当たる。
本作は当初『エリア88』の続編として開発が進められていたが版権取得ができず、結果オリジナル作品として作り変える事となったという経緯がある。
アメリカ海軍の戦闘機を操作する、二人同時プレイの可能な横シューティング。
操作はレバーのほかにショットとウェポンを用いる。
残機なしのライフ制、全10ステージの1周エンド構成。
『エリア88』ではオート連射の速度やショットの幅、下方向ショットの有無等で自機性能を差別化されていたが、本作では主に得意なショットの種類で差別化されており、前作と比べて各機体間の性能差は小さめになっている。
ショットは3種類あり、ショット幅の広さ(弾の多さ)と一発の威力がおおよそ反比例している。敵の落とすアイテムで切り替え可能で、種類に関係なく一定の個数を回収するとショットのレベルが上昇する。
格好良いビジュアルをこれでもかと詰め込んだ、近年の「避ける」シューティングとは一線を画す、カプコンならではの「撃つ」ミリタリーシューティングゲーム。
プレイヤーの興奮をどこまでも追い求めた良作といえよう。
実質前作である『エリア88』よりも難易度が上昇しており、これをどう取るかで評価が分かれる面もある。
『エリア88』は簡単すぎたので本作くらいがちょうど良いという肯定的意見もある。
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