【名前】 ドドガマル
【種族】 牙竜種
【別名】 岩賊竜
【弱点属性】 火(×)、水(〇)、雷(◎)、氷(〇)、龍(△)
【破壊できる部位】 頭、前脚
【出現エリア】 龍結晶の地
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【中古】トレーディングフィギュア ドドガマル 「カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.10」
概要 (説明は『Wikipedia』より)
新大陸に生息する牙竜種の中型モンスター。
近年ゾラ・マグダラオスの古龍渡りに付随した地殻変動によって発見された新天地、「龍結晶の地」にて新たに発見された。
青を基調とした体色に黄色や橙色の縞模様を呈しており、円らな黄色の瞳とふっくらとした腹を持つ。
本種の体長と骨格は同じく牙竜種であるドスジャグラスやドスギルオスと類似しているが、ドドガマルには外部から見て目立った牙は存在しない。
その代わりとでも言うべきか、下顎が大きく、かつ強固に発達している。
過酷な環境下に生息しているためか、中型モンスターにしては屈強な肉体を持ち、狩猟には相応の経験と実力を要する。
ドスジャグラスやドスギルオス等の近縁種とされており、《岩賊竜》という別名で呼ばれる事もある。
しかし彼らとは異なり子分を引き連れている様子は無く、普段は龍結晶の地にて、結晶地帯や溶岩地帯等、様々な場所を単独で徘徊しており、先述の発達した顎で岩を噛み砕き、それを主食として生活している。
そしえ、外敵との交戦に備え、噛み砕いた龍結晶と唾液の成分を化合させ爆発性の岩を作り出し、それを口内に蓄えている。
比較的温厚な性格で、近くを歩き回る生物をみても特に気に留める様子はない。だが、自身に敵意を向ける者には、思わず耳を塞ぐ程の大音量の咆哮を放ち威嚇する。
それでも逃げない相手には、自重を活かした押し潰しや顎を用いた突進の他、先述の爆発性の岩石をブレスのように放ち応戦する。
例え相手が龍結晶の地における上位捕食者のリオレウス亜種や、極めて危険性の高い飛竜として知られるバゼルギウスであろうと、怯まずに戦い続ける姿が目撃されており、時には彼らを前述のブレスで怯ませる姿も目撃されている。
しかし、実力面では本種が劣っており、彼らの反撃を受けて撤退に追い込まれる事が多い。
また、この岩石は粉状となって体に纏わり付く場合もあり、万が一それらが爆発すれば、強固な鎧を着たハンターでも大怪我は免れない。
強力な反面、この岩石はドドガマルにとっては諸刃の剣でもあり、この岩石を大量に頬張っている時には、顎が膨張して一時的に強度が下がるとの報告があった。
その為、膨張した顎を攻撃されると、大きく怯む様子が確認されている。
新大陸古龍調査団の研究により、ドドガマルの素材にはある程度の汎用性が確認されており、特に耐火性において優れているため、火に強い防具として加工される事がある。
鱗や外皮などは高い硬度と密度を誇り、これを加工した装備は如何なる衝撃にも耐えうると云われるほど頑丈。
また、これ等の素材には特殊な性質が秘められているらしく、加工の施し方によっては装備に爆発的な効果をもたらす場合もあるという。
ちなみに尻尾は食用になる事も確認されている。
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