ファイターズヒストリーダイナマイト(アーケードゲーム◆データイースト)

【稼働開始日】 1994年3月17日
【発売元】 データイースト
【開発元】 データイースト
【ジャンル】 格闘ゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

【中古】[NG]ファイターズヒストリーダイナマイト(FIGHTER'S HISTORY DYNAMITE)(ROMカートリッジ/ロムカセット)(19940428)

【中古】[NG]ファイターズヒストリーダイナマイト(FIGHTER'S HISTORY DYNAMITE)(ROMカートリッジ/ロムカセット)(19940428)
18,700 円 (税込)
【必ずご確認ください】・こちらは内容物の状態及び動作に問題のない中古商品となります。・外箱やパッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に..

【中古】 ファイターズヒストリーダイナマイトNCD 【NEOGEO】

【中古】 ファイターズヒストリーダイナマイトNCD 【NEOGEO】
16,340 円 (税込)
【メーカー名】SNK【メーカー型番】【ブランド名】SNK掲載画像は全てイメージです。実際の商品とは色味等異なる場合がございますのでご了承ください。【 ご注文からお届けまで 】・ご注文 :ご注文は24時間受け付けております。・注文確認:当店より注文確認メールを送信い..
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

概要 (説明は『Wikipedia』より)

データイーストの対戦格闘ゲーム『ファイターズヒストリー』シリーズ第2作。

海外でのタイトルは『KARNOV’S REVENGE(カルノフズリベンジ)』。

前作の6ボタン操作のシステムがカプコンから訴えられた影響なのかは不明だが、プラットフォームがSNKのMVSとなり、それに合わせて4ボタン操作に変更された。

前作ではパンチ・キック共に弱・中・強の3段階であったが、本作ではSNKの『餓狼伝説スペシャル』同様弱・強の2段階となっている。

MVS向けに製作されたため、家庭用ネオジオROMカートリッジ及びネオジオCDでも発売された。

また、本作はデコのMVS参入第3弾でもあった。

登場キャラは前作の11人に、新キャラのザジィ・ムハバと柳英美(リュウ・ヨンミー)を加えた13人。

前作ではCPU専用だった中ボスのクラウン、ラスボスのカルノフもプレイヤーキャラとなった。

前作の最大の特徴であった「弱点システム」はそのまま継承。

新システムとして「ワンツー攻撃」が導入された。

弱攻撃をヒットorガードさせた時に強攻撃を出すと、弱攻撃の戻りモーションをキャンセルして強攻撃が出せるというもので、これにより連続技を作りやすくしている。

いわばチェーンコンボやコンビネーションアタック等の先駆けであろう。

本作ではインストカードに掲載されていない隠し必殺技が多数存在し、中でも一部の技は非常に特徴的なコマンドを持つことで格ゲーマニアの間で有名である。

サムチャイ・クラウン・カルノフの3キャラについては、隠し必殺技がない。

『餓狼伝説スペシャル』『龍虎の拳2』等での流行を取り入れたのか、本作でも難易度ノーマル以上で1本も取られずにラスボスのカルノフを倒すと、隠しキャラと対戦できる要素が存在する。

その隠しキャラというのは、デコの往年のアーケードゲーム『空手道』のボーナスステージで登場した「牛(OX)」。

いかにもデコらしいと評判であった。

前作からグラフィックが一新され、デコの持ち味である異常な濃さがパワーアップした。

キャラのグラフィックやプロフィールもやたら濃いものばかり。

一部の格闘ゲーマーに熱烈なファンを持ち、近年でも小規模ながらゲームセンターで大会が開かれることもある。

ストイックなまでの仕様が、読み合いを重視するユーザーの支持を受けた。

1994年当時は『餓狼伝説スペシャル』『スーパーストリートファイターIIX』といった、超必殺技やそれを組み込んだ連続技などが主流になりつつある時代であったが、本作は過剰なまでの演出や超必殺技は存在しない。

中下段の揺さぶりが強くない代わりにゲームスピードが速く、投げが全て1フレで統一されたゲーム性。

1試合にかかるテンポも絶妙に速く、間延びをするということはほぼない。

先行稼動していたSNKの『餓狼伝説スペシャル』『サムライスピリッツ』などの派手で爽快感が際立つこれらの作品とくらべ、どうしても地味な印象は拭えない。

この時期の格闘ゲームとしてはキャラ数は充分なのだが、性能面で似通ってしまっている上に比較対象よりも性能が低い、いわゆる「劣化キャラ」が結構いる。

プラットフォームをMVSに移したために、当時のSNK黄金期の作品と比較されてしまい割を食ってしまった感はあるが、それでもデコゲーらしい濃い世界観と、読み合い重視のストイックなまでの仕様は一部ユーザーの心をガッチリ掴んだといえる。

●ストーリー

決して表の世界に姿を現さない謎の格闘家「K」が主催した「グレートグラップル」。
1年前、敗北を喫し、屈辱の炎に身を焦がした「K」が、再び格闘家たちを呼び寄せた・・・
「恐らく、これが最後の大会となるだろう」。
1年間の鍛錬により、驚異的な新必殺技を身に付けた前大会参加者の9人を加え、謎の格闘家「K」に挑むため、 新たに2人の格闘家が集結した。
今、熱い闘いの幕が、切って落とされようとしていた。

●登場キャラクター

・レイ・マクドガル
格闘スタイル:マーシャルアーツ

・劉 飛鈴
格闘スタイル:蟷螂拳

・嘉納 亮子
格闘スタイル:柔道

・マットロック・ジェイド
格闘スタイル:パンクス

・サムチャイ・トムヤムクン
格闘スタイル:ムエタイ

・李 典徳
格闘スタイル:八極拳

・溝口 誠
格闘スタイル:喧嘩

・ジャン・ピエール
格闘スタイル:体操

・マーストリウス
格闘スタイル:プロレス

・クラウン
格闘スタイル:ピエロ

・カルノフ
格闘スタイル:不明

・柳 英美
格闘スタイル:テコンドー

・ザジィ・ムハバ
格闘スタイル:空手

・オックス

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

ファイターズヒストリーダイナマイト(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【ファイターズヒストリーダイナマイト(最新無料動画はここをクリック)】