【稼働開始日】 1999年
【発売元】 ジャレコ
【開発元】 ジャレコ
【ジャンル】 音楽ゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ジャレコが1999年に発売したアーケードゲームである。
ジャンルは音楽ゲーム。
コナミが1997年に発売した『beatmania』シリーズに対抗すべく開発された作品。
専用の大型筐体に6つのボタンと8方向の水平スライドハンドルが2人分あり、操作用ディスプレイの上にビジュアル画面用のディスプレイが3つある。
プレイヤーは音楽とともに、ビジュアル画面のエフェクトも操作するようになっている。
ビジュアル画面はプレイ画面の上に設置されているため、ギャラリーにプレイをアピールする効果もあった。
操作用ディスプレイには、操作譜面が流れてくるのでタイミングを合わせて、音楽では3つのボタンを押し、映像では3つのボタン+ハンドルをスライドさせる。
音のボタンを押すと音が鳴り、映像のボタンを押すとボタンに対応したビジュアル画面の映像が切り替わるがタイミングを外すと上手く切り替わらずにホワイトノイズ画面になってしまう。
タイミング良くボタンを押したりハンドルをスライドさせるとゲージが上昇し、逆にタイミングが悪いとゲージが減少する。
曲の終了時にゲージが一定以上あればステージクリア、無ければゲームオーバー(『beatmania』シリーズと同様)。
3ステージ設定で、特定の条件を満たすとエキストラステージに挑戦できる。
各ステージに6曲、エキストラステージに2曲が割り振られていて合計20曲が収録されている。
『beatmania』に酷似したゲーム内容であったため、コナミはジャレコを特許侵害で提訴したばかりでなく、本作品を導入した店舗に露骨な圧力をかけた。
当時のコナミの営業は、オペレーターに対して「『VJ』を撤去しなければ、『beatmania 4thMIX』や『pop’n music2』を導入させない」という強い姿勢で臨んだという。
さらに、本作品を多く導入したナムコに対し、ナムコの経営するゲームセンターから本作品の撤去を求める仮処分を東京地裁に申請した。
[game-1]VJ(最新無料動画を楽しみましょう♪)