【発売日】 1996年3月9日
【発売元】 任天堂
【価格】 7,500円
【メディア】 32メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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【中古】 スーパーマリオRPG/NintendoSwitch
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『マリオシリーズ』の任天堂と『ファイナルファンタジーシリーズ』のスクウェアがタッグを組んで作ったマリオシリーズ初のRPG作品。
現在と比較して珍しかった大手メーカー同士のコラボレーションや、パックンフラワーが歌い踊るCMは当時のユーザーに強いインパクトを与えた。
ポップでかわいらしいキャラクターによるアクションゲーム制作を得意とする任天堂と、シリアスで骨太なシナリオのRPGをお家芸とするスクウェア。
双方のカラーが存分に発揮されつつも上手く絡み合い、マリオシリーズらしさを保ちつつ独特なテイスト溢れる作品に仕上がっている。
マリオらしいアクション性を重視した作りになっており、移動中のフィールド内ではBジャンプやYダッシュなどのアクションが可能。
ジャンプして障害物や段差の上に乗ったり等、お馴染みのアクションを従来どおりの感覚で違和感なく出せる。
ジャンルはアクションRPGだが、戦闘はコマンド式のターン制バトル。
マリオシリーズならではのアクション性を活かした作り。
シリーズを活かすという意味ではこの上なく最適な作りであり、キャラクターをマップで動かしているだけでも楽しい。
任天堂ゲームやFFのみならずアニメのパロディも多く、マリオシリーズでも異色。
ミニゲームが非常に豊富で、必ずプレイするものから寄り道的なものまで沢山存在している。
任天堂の看板作品であるマリオシリーズ初のRPG、そしてRPG作品で著名なスクウェアとのタッグによる制作という事で発売前から大きな注目を浴びていた本作は、シリーズのカラーや個性とスクウェアならではのRPGのノウハウやテイストを上手く融合した素晴らしい出来栄えに仕上がっており、後のマリオシリーズ本編における世界観やキャラクターの作風や、後のマリオRPGシリーズの礎ともなった。
アクションゲームである原作を活かしたシステムはもちろん、王道RPGの構図に収まらない意表を突いたシナリオ展開の評価も高く、いつもとちょっぴり変わったマリオの冒険というテイストは本作独自とも言える。
後のマリオRPGシリーズの原点とも言える本作をプレイしていなかった方は、ぜひとも触れてみて欲しい。
CMでも歌われているように、 「RPGやったことない人もOK,やり尽くした人も満足させる」 マリオ作品である。
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