【発売日】 1998年12月4日
【発売元】 任天堂
【価格】 3,800円
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
第2次ミニ四駆ブームを牽引した『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』のアニメ化第2期『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』の舞台となった第1回ミニ四駆世界グランプリ (WGP)、 今作はその次回大会を描いたゲームである。
アニメでは第2回大会はアメリカで開催される予定だったため、パラレルワールドと思われる。
参加チームは日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、アフリカ、中国、南米、フランス、エジプトの10か国。
マシンは当時各キャラが使用していた最新のもののみが登場する。
例えば豪ならビートマグナムのみ、サイクロンマグナム以前はでてこない。
WGPレーサーは当然として、アニメWGP編では出番の少なくなっていく第1期(国内編)キャラも豊富にイベントに絡んでくる。
また、続編『爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX』の主人公である一文字兄弟も登場する。
後半ではビクトリーズを鍛えたのち、前半で絡んだレーサーのいるチームとWGPレースで対戦する。
終盤ではもはやお約束と化し、対戦相手発表の前に突っ込まれるニヤリとした演出も。
サブイベントでは主に非WGPレーサーと絡む。
相手は黒沢、まこと、ミニ四ファイター、たまみ先生や校長先生など、さらには今作オリジナルのモブキャラまで多種多様。
『シャイニングスコーピオン』やGBの2作が現実のミニ四駆をシミュレートしていたのに対し、本作はアニメのミニ四駆を再現しようとした作品といえる。
ステアリングと爆走による適度なレース介入のおかげで、他のミニ四駆ゲームにありがちな「レース中はほとんど観戦してるだけ」という欠点をなくしつつタイムを縮める楽しさは損なわれていない。
現実のミニ四駆とのギャップに最初は面食らうかもしれないが、それに慣れさえすればWGPをうまく再現したレースシステムをきっと気に入るだろう。
キャラゲーとしても、元作品のキャラの性格や設定がきちんと踏襲されたストーリーは、そのままアニメの続編として採用できそうなほど出来がよい。
オリジナルモブひとりひとりにも名前・性格付けがされているなど細部に至るまで丁寧な作りで、決して子供だましではなく真に子供達のために作られたゲームであることが伝わってくる良作である。
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