【発売日】 1992年7月14日
【発売元】 任天堂
【価格】 9,500円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 お絵かきツール
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【中古】マリオペイント p706p5g
【中古】 SFC マリオペイント ソフトのみ スーパーファミコン ソフト
概要 (説明は『Wikipedia』より)
お絵かきツールだけに留まらず、アニメーション作成、音楽作成など様々な要素を取り入れ、当時普及機だったスーパーファミコンでそれを実現可能にしたソフト。
マリオキャラを採用することによって、身近に遊べるソフトとなっているのが特徴。
スーパーファミコンマウスとマウスパッドでの同梱発売だった本作の発売によって、マウスに初めて触れたのがマリオペイントだったという人も少なくないはず。
モードは全部で4種類存在し、お絵かきスクリーン、アニメーションランド、サウンドコラージュ、ハエたたきがある。
スーパーファミコンでグラフィック描画、音楽作成、アニメーション作成を可能にした。
できることは限られているが、基本機能を工夫してゲーム的な小技に発展させることができる。
お絵かきツールと言えば当時は高嶺の花だったパソコンのソフトが主で、当時のゲームハードはメガドライブの『Art ALIVE』、PCエンジンの『アーティストツール』程度でしかなく、あくまで絵を描くだけの機能でしかなくあまり普及しないものだった。
しかし、様々な要素を取り込んで工夫し子供や初心者でもCGを楽しめる点と、テレビCMや番組の企画の宣伝力もあって、マリオペイントは徐々に知名度を上げていった。
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