【稼働開始日】 1981年8月
【発売元】 データイースト
【開発元】 データイースト
【ジャンル】 ゴルフゲーム
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【送料無料】ALL ABOUT DATA EASTデータイーストのすべて The Road to JAMMA:Up to 1986/松岡玄祐/監修
ALL ABOUT DATA EAST データイーストのすべて (ALL ABOUTシリーズ) [ ゲーム文化保存研究所 ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1981年8月にデータイーストより発表されたアーケード用ゴルフゲームである。
デコカセットシステムを使用している。
データイーストの初期から中期にかけての作品。
日本初のコンピュータゴルフゲームである。
実際のゴルフを再現したゲームである(但し選手名や能力は付けられなかった)。
初版は9ホールだったが、後に18ホールバージョンの「18ホール プロゴルフ」もリリースされた。
4方向レバー、ボタンを使用してプレイヤーを操作する。
レバーを左右方向に入れるとプレイヤーの移動及びフック、スライスが3段階で選択できる。
画面全体にコースが、画面右側にコースのパラメータデータと縮小マップが表示される。
コースには、木やラフ、ウォーターハザード、バンカー、OBエリアが設置され、ペナルティやボールが飛びにくくなるなどの制約も再現されている。
残機(人間の形をしている)+持ち玉というプレイ制度を取っている。
持ち玉は1番ホールでは7個、2番ホールでは6個、3番ホールでは4個、4番ホール以降ではそのホールに応じたパーの数だけ持ち玉が用意される。
OBエリアやウォーターハザードにボールが落ちると、ペナルティとなり持ち玉を1個失う。
ボールの飛びやすさは、実際のゴルフと同じ、フェアウェイ>ラフ>バンカー(このゲームではバンカーに入ると、ボールは殆ど飛ばなくなる)の順である。
カップインの前に当該ホール内で持ち玉を失うとそのホールは棄権(HOLE OUTと表示)となり、残機を1つ失った上で、強制的に次のホールへ行く。
残機が0の状態で持ち玉を失うとゲームオーバー。
尚、残機は10,000点ごとに1人ずつエクステンドとなる。
またプレイヤーが選択できるクラブは、実際のゴルフより少なく、1W・3W・3I・5I・7I・9I・SW・PTの8種類のみである。
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