【稼働開始日】 1985年11月
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 シューティングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】北米版 ファミコン Gun Smoke NES ガンスモーク
【中古】北米版 ファミコン ガンスモーク ブルー Gun Smoke Blue NES
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年にてカプコンからアーケードにリリースされた縦スクロールシューティング。
西部劇を舞台に二丁拳銃の保安官ビリーが、平和を乱す賞金首のお尋ね者を退治するというストーリー設定。
全10ステージ構成。
原則的に一般的な縦シューティングを同じ、「先に進んでボスを倒せばステージクリア」という流れである。
使用コントローラーはレバーと3ボタンとなっている。
レバーにてビリーの八方向移動、ボタンはすべてショット(ライフル撃ち)に使用する。
このゲームは3つのボタンをどう押すかによってビリーの攻撃方法が変わる。
ビリーは二丁拳銃使いなので、ショットは必ず2方向同時の撃ち分けとなる。
また、ショットには射程制限があり、画面端までは届かない。
ステージ開始前に賞金首(ボス)の顔と賞金額が表示され、そのステージをクリアすれば賞金額がそのままスコアボーナスとして加算される。
「3つのボタンでショットを使い分ける」という操作性は評価に値するだろう。
これにより、「敵の配置によってショットどの方向に撃てばいいのか」という戦略性を持ち、「敵を狙う楽しさ」が詰まっている。
若干の慣れはいるものの、直感的に押しやすいボタン配置となっている、操作性に関してはそこまで複雑でもない。
操作が特殊であると同時に、本作は同時期のカプコンシューティングの中でも難易度はかなり高い。
敵の攻撃パターンのランダム性が強く、攻略がなかなか安定しない。
外観は当時のゲームとしては優秀で、独自性のある操作系統は純粋に素晴らしいのだが、難易度があまりにも高すぎた故に人を選ぶ作品となってしまった。
[game-1]ガンスモーク(最新無料動画を楽しみましょう♪)