【稼働開始日】 1996年3月
【発売元】 ビスコ
【開発元】 セタ
【ジャンル】 麻雀ゲーム
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【中古】スーパーリアル麻雀PVI
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
セタが開発し、タイトー、エイブルコーポレーションなどによって販売された麻雀ビデオゲームシリーズ。
1996年3月に発売。
麻雀の打ち方によってヒロインからの評価が変わる、「ドキドキエモーションシステム」が導入された。
ストーリーは「麻雀の達人である老人・香山藤兵衛(かやま とうべえ)をひょんなことから助けたプレーヤーが、お礼を強く訊かれてつい『お嫁さんが欲しい!』と口走ってしまったために、彼にお嫁さん候補として紹介された孫娘や彼の弟子であるヒロイン達と、麻雀勝負を繰り広げることになる」というもの。
アニメ制作は前作と同じくスタジオ・ファンタジア。
前作より更に肉感を増した田中良の絵柄共々、2人目以降の脱衣アニメには、「お嫁さん候補との麻雀勝負」という旨のストーリーに合わせ、単なる脱衣ではないヒロイン達の艶かしさを優先した構図や描写が散見される。
本作では初めて4人目のヒロイン(クリス・ガーランド)が登場するが、アーケード登場までその存在は隠匿されており、本編登場シーンも3人目のヒロイン(栗原真理)の完全脱衣後に自らは顔までコートを被った詳細不明の姿で主人公の前に現れ、コートを翻して和服を彼女なりに着こなした姿を披露するという演出が盛り込まれていた。
なお、和服の着方を完全には理解しておらず、臍出しキャミソールやハーフタイツの上から和服をまとい、帯を巻いただけである。
また、版権画像やインストラクションカードについても、情報解禁前用として従来のようなヒロイン3人バージョンと、情報解禁後用としてヒロイン4人バージョンの2種類が制作されていた。
本作以降は店舗による「脱衣を行わない」設定が可能となっており、脱衣オフにした場合は『PI』のように淡々と麻雀のみを行うようになる。
これは条例や客層を考慮した措置であり、最終作『VS』まで受け継がれている。
●キャラクター
・香山 タマミ(声:豊嶋真千子)
年齢:16歳
身長:153cm
スリーサイズ:B76 / W61 / H82
・栗原 真理(声:柳沢三千代)
年齢:24歳
身長:168cm
スリーサイズ:B87 / W56 / H89
・来宮 ゆかり(声:大塚瑞恵)
年齢;19歳
身長:163cm
スリーサイズ:B82 / W57 / H85
・クリス・ガーランド(声:小山裕香)
年齢:23歳
身長:172cm
スリーサイズ:B93 / W58 / H89
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